▼ 2007/10/17(水) 岡田斗司夫氏に今必要なもの
http://blog.ememo.jp/2007/10/post_14.html
アイデアに著作権なし……それでも「いいめもダイエット」サービス停止
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/16/news008.html
岡田氏の著書でバカ売れしている「いつまでもデブと思うなよ」に便乗する形のサービスに岡田氏がストップをかけたという話。
でもこのストップには問題点は幾つかあって、
・サービス停止の根拠が変→アイデアに著作権は無い
・レコーディングダイエット自体パクリ?→夏目祭子著「ダイエットをやめたらヤセちゃった」に酷似
という指摘が出てきていて、何気に騒ぎが大きくなりつつあります。
そんな中で、岡田氏は自身のBlogにて一度は
ネットやブログで、この問題について「岡田斗司夫は説明をしろ」という人が多くいるようです。といったコメントを発表したものの、今では
ところがいま、多忙のあまりちゃんとコメントが出せない状態です。
すみません。一週間、待ってください。
なんとか一週間後に、「経緯」とか「考えたこと」とか「関係者の話」などをまとめてここにUPします。
僕の昔からの読者なら、今回の「岡田斗司夫が主張したこと」とされる文章が、あまりにいつもの文体と食い違うことに気がついてくれたかもしれません。
そのあたりの事情や経緯もちゃんと説明したいのですが、いくつか関係者の了解を取る必要があります。確認も必要です。いま抱えている仕事をこなしつつ書くとなると、やはり一週間は必要なんです。
ネット社会で「一週間」という期間は長すぎる、というのは承知しています。リスクとしてはその一週間の間、事情を憶測したり一方的に断じる人たちに叩かれ放題になるでしょう。
でも、僕としてできる、もっとも誠意ある対応が「一週間後にちゃんとしたコメントを発表する」なのです。だからそのリスクは引き受けようと思います。
一週間の間は憶測や現状からの判断で叩いていただいて結構です。このブログのコメントも一切削除とかしません。
なのでせめて、一週間後のコメントは読んでいただけることを切望します。
2007年10月16日 岡田斗司夫
「ある問題」についてと、エントリー内容の即日で変更までしているほどの混乱ぶりです。
ここには長い目の文章が載ってましたが、関係者からの強い要望で削除せざるをえなくなりました。コメント蘭のみ、約束ですから削除しません。
で、ここから個人的に思うこと。
岡田氏は一時期のデブオタキャラから脱皮して、コジャレ文化人を目指しつつ、そろそろ食えなくなってきたオタクネタではなく、安定してお金が入る「メソッドを売る商売」に鞍替えしたいのでしょう。
最近の著作物を例に取っても、現在のレコーディングダイエットの前は、ロフトプラスワンで涙を流しながら「プチクリ」http://putikuri.way-nifty.com/blog/2005/11/post_4024.html を売り込んでいたし、「世界征服は可能か」に出てくる人付き合いに関するメソッドは、過去に「SPA!」で連載していた「人生の取り扱い説明書」 http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu/index.html の焼き直しだったりします。
私自身「禁煙セラピー」というメソッド本で禁煙に成功し、その後調子に乗って「禁酒セラピー」という、内容的には煙草とアルコールを置き換えただけな本で酒もやめてますので、メソッド本の持つ効果や有益性は理解しているつもりです。レコーディングダイエットも読みましたが、なるほどと感心する点が多々ありました。メソッド本って必要としている人の心にはクリーンヒットするので、その内容が一般的であればあるほど当たるとデカイんですよね。
で、そんな岡田氏には、誰かが「脱オタク」するためのメソッドを教えてあげるべきではないかと思います。今のままでは、過去に岡田氏の本を買って読んだり、同人誌にサインまで貰っちゃった私のようなオタクな元読者が、延々と「オタキングって今何やってんだろ」と監視を続けてしまうと思うのです。
ここで「私はオタキングの称号を捨てます。もうオタクではありません」とか宣言すれば、ウォッチしている元読者も「なんだ、痩せたら毒気も抜けたか」と納得するんでしょうけど、オタキングの冠をかぶったまま、プチクリだのダイエットだのと文化人を気取るのはいただけないと思うのは私だけでしょうか?
オタクならダイエットにつぎ込む精神的エネルギーや時間を、自らの欲望の為に燃焼させるでしょうし、プチクリとか言われなくてもオタクは皆アニメや漫画見ながら批評しつつ、俺ならこうすると根拠も無くクリエイター気取ってます。人間を4タイプに分けるまでもなく「オタクかそうでないか」で分類し、オタク以外とは壁作って距離取りますから。
以前も書きましたが、岡田氏はもう「アニメ夜話」とかやらないで、オタク論壇から完全に手を引き、世の中のオタクに絶縁状叩きつけてから、オタクとしての経験を生かして一般人にメソッド本売ってるのが良いと思うんですけどね。
今回の騒動はロフトでの氏の言葉を借りるなら「オタクイズデッド」ではなく「オカダイズデッド」な気分。元ファンとしては悲しい限りです。
岡田氏がまだ結婚していて、奥さんと一緒にオタク本書いている頃が一番面白かったなぁ。
10月21日追記
誤表記修正しました。
▼ 2007/10/09(火) 「創聖のアクエリオン」主題歌がiTunes Storeで1位
10月9日現在ですが。
なんじゃこりゃと思ったら、どうやらパチンコ効果らしいです。
KDDIだかの着うたランキングで「アクエリオン」のOPがダウンロード数1位を獲得していた件について。
http://blog.livedoor.jp/hayashida2007/archives/290652.html
どうやら着うたでも上位ランクインだそうで。
もうね、2ちゃんねらーによるランキング操作とか、そういうレベルじゃなくてランクインというのが凄い。パチ台はCMもかなりの数打ってたんで、あの歌を何度もTVで聞きましたけど、それにしても凄いと言うか何と言うか。
最近はこういう形で非オタクの反応を見ることが出来るのか、とか少し関心した。有線のランキングやCD売り上げよりも操作しにくいと思われるので、純粋にTVで見た、パチ打ったで「あの曲なんだろ?」的に携帯やPCで検索、でもって着うたDLしたり、曲データ購入という消費の流れなのでしょう。
時代というか、一般的にも確実に楽曲はデータ配信が主流になる方向性なのだと思い知らされるランキングですねぇ。携帯への依存(というか携帯がゲーム、音楽など万能すぎて他の機械媒体を持ち歩かない)事から来る、曲を買う=着うたという流れが大きいのかな。
▼ 2007/10/06(土) 来兎氏による、初音ミクで5次元ユニット
http://www.youtube.com/watch?v=tVYdyfOTXKY&eurl=http%3A%2F%2Flisa%2Drec%2Enet%2Fjp%2F
ためになる?りされこTV テクノポップ講座(2)
http://www.youtube.com/watch?v=MAajlB2rAk0&eurl=http%3A%2F%2Flisa%2Drec%2Enet%2Fjp%2F
りされこ
http://lisa-rec.net/jp/
フランスパンでおなじみの来兎さんが、2次元と3次元の融合で5次元ユニットを作る!という事で初音ミクで某3人組テクノユニットみたいな音楽作ってます。
まだ出だしの部分しか公開されていないのですが、流石と思わせる出来。これに3次元のボーカルも乗せてユニット組むそうなので楽しみです。
しかし本職が作ると凄いですね。出だしだけでも違いを感じます。まさに神調教です。
丁度DTMマガジンも出たところで非常にタイムリーで、こういうのを見ると、何気にみっくみくにされている私としては体験版じゃなくてソフト買うかなー、とか思うんですが、作曲とかのセンス無いので聴くだけにしておこうかなー、とか思いつつも欲しくなったりもするので悩ましい所かも。
# (2007/10/07 3:23) 『初音ミクいじってる人って相当暇なんだなぁと思う。 自然に歌わせるのは相当難しいだろうし、これで得られたノウハウって潰しが利かないし。』
# (2007/10/07 4:08) 『いろいろみていると、ちゃんとしたヴォーカル作ってる人はオートチューンを併用していることが多いようですね。』
# (2007/10/07 11:00) 『Perfumeの無機質な声がミクの声に聞こえて仕方がない! 講座の続きがきになります。』
# (2007/10/09 3:21) 『製作過程を見ていると、普通にDTMですよね。 ある程度の知識と機材無いとまともに使えないと。 >>井之上さん 暇っていうか、音源の一つで割と面白いんでしょう。 元々DTMやってる人には特に難しいものでもないみたいだし、今までのノウハウが生かせるでしょうから。 >>みくみくさん そうですね。素のままでは素材として厳しいのかも。 私はDTMやらんので詳しい事はわかりませんが、割とめんどくさそうというのはわかりますw >>ぬーさん 私も続き見たいです。めろこさんとのユニット楽しみですわ。』
▼ 2007/09/26(水) ドリームキャスト修理が28日まで!!
http://sega.jp/topics/070330_1/home.shtml
そんな訳なので、現役ユーザーは急いで修理に出しましょう。
28日に「佐倉事業所CSサービスセンター」に必着らしいですよ。
基本的に本日の発送がボーダーラインという事になっているようですが、明日でも本州ならギリギリ間に合うかな?
私も先日、近所のゲーム屋閉店セールで、未プレイだった「Ever 17」新品未開封を300円で買って積んでいるし、いまだにオラタンやるので必須ハードです。
しかしGD-ROMは構造上色々と問題があり、寿命が短いハードでして、今回修理してもそのうちドリキャスは絶滅確定なので、なんとか修理は継続してもらいたかったのですが、そのGD-ROM自体がライン閉鎖でサポート完全終了らしいので仕方がないのか。
ちなみにアーケード基板のNAOMI自体は現在もサポートしており、先日リリースされた「ダイナマイト刑事EX〜アジアンダイナマイト〜」は、NAOMIのROM基板だったりするので、ハードとしてのポテンシャルはまだまだ現役なのでしょう。それだけにGD-ROM終了によるドリキャスの終焉は勿体無いような気もします。
▼ 2007/09/17(月) 「らき☆すた」最終回の是非、というか本編自体がアレだしなぁ…
# (2007/09/17 4:21) 『らきすた(アニメ)は原作とはあまりにもかけ離れすぎているので、らきすた(アニメ)自体で一つの「原作」になってしまったと考えているのは私だけでしょうか。4話までは良かったんだがなあ。』
# (2007/09/17 5:31) 『太字の部分は観てニヤニヤして楽しむところでしょう。ムキになることじゃないですよ(アニメの聖地なんて笑い話なのに真剣になり過ぎでは?)。らき☆すた見て舐められたと思うのは、自分がそれに該当するヲタクだからではないかと?媚びとか搾取とかアニメに対してムキになり過ぎですよ。』
# (2007/09/17 12:29) 『>原作を逸脱した過剰なまでの媚び媚びな脚本は でも最終回の脚本は原作者なんですよねぇ。 オタクを舐めてるってより、上手い具合に第三世代後期のオタクが喜ぶモノを作っただけと思いますがね。多分"そういう時代なんだな"ということかと。』
# (2007/09/17 12:47) 『まとめてレスします。すいません。 4話までは、という点は同意です。しかしだんだんと、特に後半に入ると見るのが辛くなってきましたねぇ。 そんなこんなで辛くなってきた所にハルヒ演出は、らきすたがハルヒまでの繋ぎなのかと、らきすたそのものを否定するような演出だったと思います。まあ、こなた=平野でないと出来ない事ではありましたが、ちょっとしつこいとしか言いようが無い(笑) 最数回はわりとよかったと思います。私の場合は白石ED含めてですが。「最後まで白石かよ」という裏切り具合が絶妙なので、その辺も第三世代の方々には許容して欲しかったのかなと製作は考えていたのでしょうか。でもそれを許容しないのが第三世代だと思うんだけどなぁ。』
# (2007/09/17 22:37) 『白石ウザイとか叫んでも商業である以上、売上増えたら勝ちなんです。 うだうだ言っている人に限って関連商品制覇してますよね。 今回はDVDもCDも買わずに貫いた私は敢えて叫びます 白石ウザイ』
# (2007/09/18 23:24) 『何やかや言ってみんならき☆すた見てるのね・・・ 結構ハルヒにはまってたこなたが京アニを「聖地」と呼んでも 別に不思議でもなんでもないし、逆に京都に来ておいてこなたが 京アニ訪問しなかったらこなたの部屋のみくるフィギュアとか ハルヒバニーポスターとかの振りが死んじゃうじゃない・・・ もっとも個人的には西宮北口まで行って欲しかったけど。 大体オタクの聖地なんて世界の聖地とは全然別もので、 ただのオタク的観光スポット。それ以上の意味なんてない。 それを言葉を真に受けて「京アニは自画自賛しているっ」って いくらなんでもどうですかね・・・ あとコミケの話で初参加者を手取り足取り案内する話なんて 見たかったんですかね、そのライターさんは。 やってはいけないことだからこそ、フィクションの世界で やってみせて、知っている人はそんなことするなよと笑わせる、 知らない人はこんなことしちゃいけないんだと分かる。 別に同じ事しろって言ってる教科書なわけじゃないんだから。 ライターとして想像力なさすぎなんじゃないですか、その人・・・』
# (2007/09/20 0:55) 『同じく 知人の原作スキーが どんどん原作が壊されてゆく・・・京アニ厨うぜぇ と嘆いてましたねぇ・・・ 私は歌しかしりませんが・・・(^^;) そういうのが背景にあったりするからアニメほとんど見なくなったのかなぁ・・・』
# (2007/09/20 18:18) 『本編もEDも特別怒りは感じなかったかなぁ。 セリフが聴き取りにくかったり、文字ネタが一瞬で巻き戻して静止画に しないと分からなかったりとか細かいストレスがあったけど。 というか、分からないネタが多かったので、キャラが楽しそうだなー、 実写の人、なんかテンションたけーなー。変な奴だなー くらいの感じで 見終えました。身構えず流して見るアニメなんじゃないかなー。』
# (2007/09/22 0:23) 『僕も流して観てたクチ。 原作はマンガ喫茶で読んだけど、特に複雑な物語でもないし 「女の子いっぱい出てきて、みんなめんこいねー」くらいの ぬるーい感じで眺めるのが適当な作品じゃないのかなーと。 個人的には「FLAG」と「ブラックホーク・ダウン」と「ノーマンズランド」観て、地域/民族紛争についてウムムと物思う方が好き。あと攻殻機動隊のマンガとアニメを何度も見たり。』
# (2007/09/22 7:00) 『>全くのコミケ初心者に地図と金だけ渡し、会場に放り出すという、コミケを知るものが最もやってはいけない行為をさも当たり前のように描き この回の脚本って、フルメタルパニックの原作者の賀東昭二氏が書いたオリジナル脚本なので、責めるべきは賀東氏かと(苦笑)あの話は「コミケ初心者にこんな事しちゃだめ〜」的な反面教師的ギャグとこなたの駄目っぷりを表現したかったのだと思います。』
# (2007/09/23 13:53) 『あの作品を見て、グダグダとモノを考える人ってのが信じられない。 きっと、普段はモノを考えていない人たちなんだろうなと思う。』
# (2007/09/23 19:55) 『>「コミケ初心者にこんな事しちゃだめ〜」的な反面教師的ギャグ その後、現在のお客気分の参加者を批判しておいて本人もつかさに酷い事をしている自覚が無いのがアレですね。 せめて何も知らないつかさを巻き込んだ事に対するフォローの突っ込みもほしかったかも。』
# (2007/09/24 0:39) 『原作というか、キャラクターのことをよくわかっていれば、こなたとしては前回の経験を踏まえた上でそれなりの準備はしたってことがわかると思うんだけどな。 かがみが二回目だってのをみんな見えてないのか?前回、かがみに同じ、もしくはより簡単な準備で似たような対応をさせたんじゃないかってのは容易に想像つくんだけど。 まあようするに、かがみはこなたの予想通りに働いてくれたが、つかさはこなたの予想の斜め上を行くボケっぷりを発揮してくれたってこった。 こういうの見てると、脚本や物語を書くのは大変だなって、つくづく思いますね。』
# (2007/09/24 12:45) 『あにめせいさくがわはぼくらのみかたなんだからうらぎっちゃだめだい! って事ですか? 見ない、気にしないって選択肢もあるんだから存在を無視すりゃいいのに』
# (2007/09/27 5:32) 『なんつーか、ヲタがヲタに向けて再生産するとこういう内容になるのかー、って内容だったかな。 自分もぼーっと見てた口ですが。て言うか自分的にはギャグとしても萌えとしても途中から始まった絶望先生が全部持って行ったので無問題ですw』
# (2007/09/30 9:49) 『>>こなたとしては前回の経験を踏まえた上でそれなりの準備 かがみは夏の事や家の手伝いもあって端から断られ、みゆきさんはダメで、つかさに頼んだら心配したかがみが付いて来た。 そんな所かな。 いやっ待て待て、最初からつかさを引っ張り込めばかがみが来ると孔明こなたは罠をしかけたのではっ!! なんてな。 でも"大変だしつまんないから”って理由だけでつかさみたいな子(しかも自分の買い物要員として1人で放り出す)や大晦日が忙しい家の子を冬コミに誘うというのはコミケ参加者としてダメだね。 』
# (2007/10/02 3:59) 『>「以下ネタバレなんで」 じゃなくて、 「以下、一部読者を不快にさせる表現がある」と 告知するべきではないか…と。 ネタバレというより、読み手によっては「悪口で終始している」と感じられますし、 ただ率直な感想を書いただけだとしても、波風立てない配慮は必要かと・・。』
# (2007/10/03 16:06) 『いやー、そんなこと言い出したら私のBlogはかなりの人が不快感を持ちますよ。 って言うか、個人Blogってそんなもんじゃないのですかね。 特に私の場合は主観7割、客観3割程度の配慮しかしていない文章を意図して書いてますし。だって、個人の意見をオブラートに包んでも、全然面白く無いですよ。良くあるニュースサイトの当たり障りの無い意見と同じで、「だから何?」的な内容で終わりでしょう。 まあ、私の文章はオブラートに包まなくてもそんなに面白くないんですけど… その代わりと言ってはなんですが、コメント欄やトラバを開放しているので、そこで議論なり意見なりをしてもらえるようにしています。書き逃げではなく、文章に対しての意見はきちんと受けて、それを読者にも見えるようにしているのです。 波風立てない配慮してまで文章を書く位なら、Blog自体書きません。 念のためフォローしておきますが、アニメの「らき☆すた」全体については、それほど批判的ではないです。ああいうアニメもアリかなとも思いますんで。』
# リュート 『しかし、唐沢氏、岡田氏と続けてきますね。なんか10年前の『エヴァオタク裁判』のころを思い出しますよ・・・って『エヴァ』リバイバルしてんじゃん!これ、ひょっとしてあの『エヴァの呪い』?』 (2007/10/17 22:55)
# とーりすがーり 『なんとなく、今回の「サービス停止」は、 岡田側がレコーディングダイエットのコンテンツサービスを 準備していたがためのような気がしてならなかったりします。 で、先にサービス開始されてしまったので、 「うちが本家」というために潰しにかかった・・・と。 邪推ですかねぇ? なんにせよ、今後の岡田氏の動向には注目ですね。』 (2007/10/18 2:34)
# さな 『リーディングダイエットは進壱さんのアイデアですね』 (2007/10/19 10:52)
# 進壱 『>>リュートさん 呪いでしょう。というか、この人たちは自業自得なんですが。 >>とーりすがーりさん 1週間時間をくれ、だったので、そこでコンテンツビジネスの発表ではないですかね。あれだけ売れている本なので、ここで食いつかない手はないですからね。いろんな会社が絡んでいるのでしょう。 >>さなさん 記録式ダイエットの歴史は古いようですね。というかダイエットにおけるカロリー管理は基本だから、別に特別なダイエット方法ではないという声を聞いて「まあ、そりゃそうだ」と思いましたし。』 (2007/10/20 4:38)
# 井之上 『> >>さなさん > 記録式ダイエットの歴史は古いようですね。 そうじゃなくって、 ×リーディングダイエット ○レコーディングダイエット ってことじゃないんですかね。』 (2007/10/20 13:43)
# 進壱 『なるほど、そりゃオリジナルですわ』 (2007/10/21 1:22)
# momoko 『岡田斗司夫氏がリバウンドの危機だそうです! http://birthday-energy.co.jp/に詳細のってました。』 (2007/10/21 21:00)