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どうも。『週刊おれのいもうと』の時間がやってまいりました。
Yahoo!ニュースをキーワード「女児」で検索するのが日課の井之上です。
つーかですね、Amazonは発売日当日の朝には届かず、翌日の昼に届きやがるのですよ!
せっかく俺が朝から全裸で正座して待ってるというのにですよ!!
毎週毎週、Amazon国に拉致された妹達の1日も早い帰国を待ち望んでいる
被害者家族の気持ちが解らんのですか!!!(解りません)
で、毎週ハァハァレポを書こうかとも思いつつも、既にあちこちで
そういったものが書かれてしまっている現状と、新しい仕事で毎日毎日
スーツで通勤しなければならなくて、疲労困憊で帰宅→アニメ録画予約→爆睡
の連続コンボで書く気力が起きないといいつつも毎晩妹達と戯れることだけは
忘れない良い兄っぷりを発揮しているのですよ!(意味不明)
てゆーか、“貧乳キャラ応援”を標榜するサイトの管理者でありながら、
組み立ててもすぐに仕舞ってしまうような奴は腹を切って死ぬべきである。(又吉イエス)
ということで、他では取り上げてなさそうな話題を。
1月31日発売の『フィギュアマニアックス Vol.11』にて「週刊わたしのおにいちゃん副読本」
という特集記事が掲載されています。
これから発売されるVol.4とVol.5のフィギュア詳細チェックによると、
Vol.4のフィギュアは手に持ったバケツが取り外し可能で、
取り外すとスカートを押さえたポーズになるようで、廊下のこぼれた水と
足の間から垂れる水(!)のパーツもあり、まんま「おもらし状態」が
再現できるようです。
で、やはり、このVol.4も 剥ける らしい。
ここまで来ると、以前から薄々感じていた、『わたおに』が単なる思いつきの
一発ネタなどではなく、大嶋優木氏とよつばスタジオの練りに練られたしたたかな
戦略というか、いかにして合法的に一般流通に女児の裸を乗せるか
という壮大な実験なのではないかと確信してしまいます。
また、この特集記事には、大嶋優木ヴィネットコレクション、
大嶋優木氏一問一答アンケート、ワンダーフェスティバル2004[冬]にて
販売予定の「リセヴィネ」情報、『わたおに』参加のイラストレーター・マンガ家の
コメントやイラストが掲載されています。